私にとっての自然体経営とは「バランスを取り続けること」

私にとっての自然体経営とは「バランスを取り続けること」

会社の中期経営計画というものを作らなくなって久しいのですがそれだけでなく売上や社員数を増やす目標すら今は持っていません。

それでもビジョン、実現したい世界観というものはあり(ここではビジョンは割愛しますが)、今後どこに軸足を置くのか、どんなベクトルに向かっていくかというものはあります。

バランスを取り続けること

ビジョンや実現したい世界観というものは、極めて感覚的なもので、こんな感じです。

『とにかくバランスを取り続ける』

  • 関東の売上と関西の売上を半々にする。
  • 大企業向け売上とベンチャー向け売上を半々にする。
  • 企業向け「to B」売上と個人向け「to C」売上を半々にする。
  • 個人向けサービスのうち男性向けと女性向けを半々にする。

つまり現状は関東中心ですから今後は関西に力を入れますし、現状、男性向けが多いので、今後は女性向けに注力する…

『とにかくバランスを取り続ける』ことが『会社を持続させる』ことにつながるわけで自然の摂理に従って事業活動するだけです。

好奇心を満たすような、ご縁や出会い、偶発性を大切にして常に新しい人と逢い続けます。

共感、共鳴するビジネスパートナーやサポーターと協業することでレバレッジや遠心力を利かせ、けっして無理はしない。

私も含め、今いる社員の生産性を限界まで最大化することで物心両面の満足度を高めていく。

業績や社員数の増加は目的化・目標化せずただの結果として捉え、仕事が楽しく【なく】なったりゆとりが【なく】なったら思いきりブレーキを踏む。

会社といっても個人事業主に毛が生えたような、ちっちゃな会社ですからワクワク感や幸福感がなくなったらおしまいだと思っています。

そのワクワクや幸福の最適化を維持しながら成長をしようとするなら、またクライアントの隅々まで目が届くようにするならば、家族親戚のような規模が私にとってもクライアントにとってもほどほどに、ちょうど良いのではないかと思っています。

私にとっての自然体

大企業を経験し、40半ばの起業だったからでしょうか。

今の私にとってはそれが自然体なのだと思います。

無理をするということは摂理を無視する、ということですから。